services事業内容

ブロー事業部

事業の特徴

マヨネーズの容器から、自動車部品まで。
中身が空洞のプラスチック製品の金型を製作しています。

自慢の製品・サービス

調味料や薬品・薬剤を入れるような、中が空洞になっているプラスチック容器の多くは、"ブロー成形"と呼ばれる方法で生産されています。
このブロー成形をするための金型を製造するのが関東製作所です。
特に、自動車部品のダクト類、タンク、バネル(板状の中空製品)、スポイラーなどの金型がメインになっています。

ガソリンタンクなど、機構・構造が複雑な金型も製作できること、
食品用小型容器の金型から1,000L程の大きい金型まで対応が可能であることから、
自動車だけでなく、食品、医療、住設など、さまざまな分野のメーカー様からお問い合わせをいただいています。
お客様の設計変更や修正にもすぐ対応できる、小回りの利く体制が整っています。

大切にしている価値

顧客第一で、安全・安心な金型作りを大切にしています。
高精度な金型を使用してもらうことで、高品質な製品の製造に役立ちたいと考えています。

東京・岐阜の二拠点で合わせて11台のマシニングセンターを保有し、スピーディーに対応できるようにもしています。

射出事業部

事業の特徴

自動車の内外装品、機能部品の射出成形金型を製作しています。
850tのウォッシャータンクなど、深モノの金型が得意です。

自慢の製品・サービス

私たちの身の回りにあるプラスチック製品の多くは、“射出成形”という方法で生産されています。
容器のキャップや家電製品、携帯電話、文房具、玩具など、挙げるとキリがありません。

関東製作所の射出事業部は、中部地区(浜松)で自動車向けの射出用金型を手掛けています。
特に850tまでのウォッシャータンクなど、深モノの金型が得意です。
国内外に協力メーカーがあり、大きなものでは2,000t(!)を超える超大型の金型製作もしています。

また製作した金型を使った試作や、ロットが小さい製品にも対応しており、お客様に喜んでいただいています。

大切にしている価値

常に、品質向上を目指しています。
スタッフの増員や教育、また設備投資を行うことで生産性を上げ、お客様に喜ばれる製品作りを心がけます。

2018年には総事業費3憶5,000万円をかけて工場を増築し、試作機も購入することで、さらに幅広い製品の金型に対応できるようにする予定です。

加工機事業

事業の特徴

成型したプラスチック製品を加工する機械を製作します。
「こんな機械が作りたい」というお客様の要望に応じてご提案しています。

自慢の製品・サービス

プラスチック製品は成形後、製品に穴をあけたり、長さを調整したり、別の部品を取り付けたりする行程が必要なものがあります。
それらの加工を担う機械を製作するのが加工機事業部です。
売上では一番小さな事業部ですが、ほとんどの製作を内製で対応しています。

品目は多岐にわたっており、超音波溶着機、熱板溶着機、振動溶着機、カット機、穴開け機、切削機、検圧機、組付け機など、
「こんな機械が作りたい」というお客様の要望と、製品の特性を考慮して加工用治具、機械を作っています。

プラスチックの加工機だけでなく、「工場内で作業を自動化したい」「人間が行っている検査を機械化したい」というニーズにもお応えしています。
労働人口が減少する時代背景に合わせて徐々にご依頼も増えており、事業拡大が期待できる事業部です。

大切にしている価値

加工機事業部(木曽川工場)は、2018年9月で10周年を迎えます。
まだ事業部誕生から10年と若い人材が多い事業部ですので、教育に熱心に力を入れています。
一人の人材の能力を上げてお互いに協力できる体制を作り、生産性の向上を目指しています。